自分の旅立ち方である葬式のスタイルを話し合う

日ごろから自分や家族の葬式について何らかの準備をしているという人は3割を超えてきました。
終活という言葉も登場し、生前から考える人が増加しています。
といっても内容や価格について具体的に検討しているわけでなく、生命保険を葬儀費用に充てる、あるいは葬儀費用として預貯金しておくといった金銭面での準備が圧倒的に多いです。
もちろん、家族にお金の心配をさせたくないという意味では大事なことです。
それに加えて、どんなお葬式にしたいのか、エンディングノートに記しておけば家族も対応がしやすくなります。
希望としては家族や親しい人だけでこぢんまりとという人がおよそ6割です。
人並みにと考える人は1割程度で、葬式は必要ないという人も1割います。
ところが家族側の意見は少し異なり、こぢんまりと派は過半数を超えますが、お金はかかっても人並みに行いたいと考える人が4割です。
つまり、自分のときは簡素でいいけど、家族のときはそれなりにと考える人が多いということになります。
葬式は故人だけでなく残された遺族のためのものでもあるので、家族で生前から話し合っておくことも大事です。

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